第8回日本小児禁煙研究会に参加しました。

先日(2/25)に東京都三鷹市で行われた第8回日本小児禁煙研究会に参加してきました。

第50回日本薬剤師会学術大会で発表した内容をご評価いただき

初めて「研究会推薦演題」なる栄誉を頂き、喜び勇んで行ってきた次第です。

当店に来局された繰り返し鼻炎症状を起こす患児家庭の喫煙率の調査報告でした。

発表内容では、鼻炎繰り返す家庭の喫煙率は50%を超えていました。岩見沢の喫煙率は16.9%です。(岩見沢市健康増進計画参照)

喫煙家庭の90%は外や、換気扇の近くなど気を使っていることが伺えましたが

子どもの側で吸っている場合と比べても鼻症状の重症度や中耳炎のかかりやすさに違いはありませんでした。因みに受動喫煙による子供の中耳炎リスクは4倍程度あるとの報告があります。

この研究を思いついたのは、2年前に仙台で静岡市保健所の加治先生のご講演を聞いたのがきっかけでした。

今回発表した際に、偶然先生から質疑応答とお褒めの言葉いただき、これもまた縁なんだと感激しました。

ご覧になった皆様も、これが「縁」と受動喫煙について考えてみませんか?

せっかく三鷹市に行ったので寄ってみました。

チケットなかったんで中には入ってませんが。

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